インドネシア鉱物資源輸出予測 2014年のニッケル鉱石は12年比78%減の900万トン
2013/12/28 10:49
インドネシア政府の鉱物資源当局は2014年1月12日から始まる原鉱石輸出禁止措置(*インドネシア国内に製錬所を保有している企業は除外)によって2014年の鉱石輸出が劇的に減少するであろうことを発表した(以下表参照)。
関連記事
- 2025/03/26 丸一鋼管:海外拠点長事業報告会開催、トランプ関税の影響は?(ベトナム・フィリピン)
- 2025/03/26 丸一鋼管:海外拠点長事業報告会開催、トランプ関税の影響は?(米国・メキシコ)
- 2025/03/26 アルミUBC自治体入札2025#5 横浜市5月渡しは310円台後半の落札――310円の落札常態化
- 2025/03/26 韓国POSCO社 4月のSUSscrapは70ウォンの上昇
- 2025/03/26 タングステン市場近況2025#3 上昇基調、APTが11年ぶり高値、鉱石は中国内外で明暗
- 2025/03/26 日本電線工業会出荷レポート#54アルミ電線 2025年1月出荷量9か月ぶり前年同月実績上回る
- 2025/03/26 2024年の中国アルミ再生塊輸入概況 前年比7%増へ
- 2025/03/25 親和スチール 挑戦と破壊!3トン電気炉稼働!
- 2025/03/25 2025年1月 ニッケルくず輸出統計分析 前月より急減も対前年は倍増
- 2025/03/25 LME価格変動に伴う業績影響:住友金属鉱山