2026/06/11 14:06
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現在、チタンおよび酸化チタン市場は、全体として「最終需要の低迷」と「原材料・輸送コストの高騰」の狭間で激しい綱引き状態にある。実需が伴わない中で価格維持を図る供給側と、コスト圧力を背景に値下げを要求する下流(需要)側の攻防が続いており、各セクターで膠着感や価格の混乱が見られる。
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