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対日アルミプレミアム提示価格 1トン145∼155ドル――1-3月期95ドル大幅に上回る

 国内圧延メーカーなどが海外資源大手に支払う日本向けアルミニウム新地金プレミアムの4~6月期積み交渉が3月末の決着を目指して始まった。売り手の海外資源大手の提示額は1トン当たり145ドル〜155ドルで、1-3月の提示額95ドルを大幅に上回っている。紅海危機による物流の混乱や旺盛な買い意欲を示す中国の動向を映して、強気の提示額となった。
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