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オリックス資源循環(前)〜完全リサイクル(ゼロエミッション)を実現した廃棄物処理施設

 オリックス資源循環は2002年設立で、その事業所は埼玉県寄居のガス化改質方式溶融施設とバイオガスプラントからなり、どちらも廃棄物処理を行う施設になっている。このうちガス化改質施設は埼玉県のPFI事業(公共的施設に民間の資金やノウハウを活用して、民間主導で運営を行なう手法)という形をとっている。同社はオリックスの100%子会社となっているが、オリックス資源循環設立の経緯からその事業内容、今後の課題などを同社長の有元健太朗氏に聞いた。
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