2024/04/25 22:36
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欧州を拠点とする国際的なリサイクル業界団体であるBIRは2024年4月24日、ケミカルリサイクルに関する声明を発表した。声明では、メカニカルリサイクルの役割の重要性を強調、「ケミカルリサイクルは、メカニカルリサイクルが効率的かつ経済的に処理できない材料にのみ使用すべき」と、BIRの基本姿勢を改めて鮮明にしている。折しも、オタワでは29日までの日程で、2025年の国際プラスチック条約の発効を目指して、条約案の最終調整作業が進んでおり、「ケミカルか、メカニカルか」、大詰めの交渉もにらんで、サーキュラーエコノミー実現の手法論争が一段と活発化しそうな気配である。
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