新着情報

2025/05/02   金、1-3月期は需...
2025/05/02   チタン:今後のスポ...
2025/05/02   2025年4月LM...
2025/05/02   2025年4月LM...
2025/05/02   MLCC輸出入Re...
2025/05/02   タイヤ:25年2月...
2025/05/02   2025年4月LM...
2025/05/02   バナジウム市場近況...
2025/05/02   リサイクルタウンの...
2025/05/02   銅板輸出Repor...
2025/05/02   銅条輸出Repor...
2025/05/02   銅鉱石輸入Repo...
2025/05/02   精製銅輸出Repo...
2025/05/02   二次電池輸出入Re...
2025/05/02   炭酸リチウム輸入R...
2025/05/02   水酸化リチウム輸入...
2025/05/02   酸化コバルト輸入R...
2025/05/02   硫酸ニッケル輸入R...
2025/05/02   2025年4月LM...
2025/05/02   2025年4月LM...

会話で読み解くLME入門26#高値波乱に続編あり⁉ 真夏の銅相場

 あまりの暑さにエネルギーを使い果たし、4カ月近く続いたジェットコースター的な動きもさすがに幕を閉じたのかと思いきや、続編があった。ほかでもないLME銅(現物)市況の話である。1日こそ小幅な値動きにとどまったものの、7月25日に1トン9,000ドルの大台を割り込んだ後、今度は同水準を挟んで、連日100‐200ドルの幅での乱高下である。謎の市況の動きに悩みに悩む、われらが堂林記者、避暑旅行に出るという師匠と、つかの間、話し込むことに。さて話の行方は。
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。

今すぐ会員登録する ログイン

関連記事

関連記事をもっと見る