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会話で読み解くLME入門26#高値波乱に続編あり⁉ 真夏の銅相場

 あまりの暑さにエネルギーを使い果たし、4カ月近く続いたジェットコースター的な動きもさすがに幕を閉じたのかと思いきや、続編があった。ほかでもないLME銅(現物)市況の話である。1日こそ小幅な値動きにとどまったものの、7月25日に1トン9,000ドルの大台を割り込んだ後、今度は同水準を挟んで、連日100‐200ドルの幅での乱高下である。謎の市況の動きに悩みに悩む、われらが堂林記者、避暑旅行に出るという師匠と、つかの間、話し込むことに。さて話の行方は。
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