2024/09/20 20:01
文字サイズ
日本電線工業会(東京・中央)は20日、2024年度の電線需要の改定見通しと28年度中期需要見通しを発表した。それによると、24年度の銅電線出荷量は23年度実績比0.9%増の62万5,000トン、アルミ電線は同比5.3%増の2万8,000トンとなる見通し。3月に公表した当初見通し比で銅電線は1.1%の下方修正、アルミ電線は3.7%の上方修正となっている。下方修正となった銅電線も21年度以来の前年度比プラスの見通しは変えていない。電力向けや輸出などの伸びが、23年度比でみた銅電線の需要増要因としている。
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。
新着記事
インド、特定の鉄鋼製品輸入に対するセーフガード措置を開始
2026/01/16
アルミ合金&スクラップ市場近況2026#1 国産品430円、中国品470円の水準に――LMEの急騰が世界のアルミ市場を直撃
2026/01/16
経産省、グリーン鉄のデータ連携基盤構築へ議論―業務を増やさず自動化を
2026/01/16
26年1-3月期の対日アルミプレミアム 前期比44%高の195ドルで決着――各国の供給ひっ迫懸念や米の関税政策による欧米プレミアム高が要因
2026/01/16
リオとグレンコア、統合計画も障壁続々 資産整理、中国との関係…2月に態度明示へ
2026/01/16
「処分地選定の調査地域拡大を」―赤澤経産大臣、都道府県知事にレターで原子力利用推進を要請
2026/01/16
鉄鋼脱炭素、「高炉延命」と「電炉・DRI」両にらみ
2026/01/16
The 13th Battery Summit Keynote Speaker: JET - Kuniaki Tatsumi/ 辰巳国昭
2026/01/16
FREE
レアメタル千夜一夜 113夜 台湾のレアメタル人脈 ― 海峡を越えた同志たち
2026/01/16
集積回路輸出Report #110実装前メモリ輸出 国内高付加価値半導体メモリ生産増加
2026/01/16