新着情報

2025/07/12   欧自動車ステランテ...
2025/07/11   バーゼル改正で非有...
2025/07/11   環境省 令7「自治...
2025/07/11   PFU ビン色選別...
2025/07/11   【覆面座談会】「A...
2025/07/11   JSP袖ヶ浦は国内...
2025/07/11   PFU ビン色選別...
2025/07/11   東レリサーチセンタ...
2025/07/11   ビスマス輸入Rep...
2025/07/11   よう素輸出Repo...
2025/07/11   アンチモン輸入Re...
2025/07/11   アンチモン輸入Re...
2025/07/11   電子部品輸出入Re...
2025/07/11   銅高に連れてLME...
2025/07/11   BASFと雲天化 ...
2025/07/11   タングステン系スク...
2025/07/11   MARKET TA...
2025/07/11   豊通 北米トップリ...
2025/07/11   元鉄鋼マンのつぶや...
2025/07/10   海外で盛り上がる空...

24年度電線需要改訂見通し 当初比下方修正も前年度実績超の62万5,000トン――電線工業会

 日本電線工業会(東京・中央)は20日、2024年度の電線需要の改定見通しと28年度中期需要見通しを発表した。それによると、24年度の銅電線出荷量は23年度実績比0.9%増の62万5,000トン、アルミ電線は同比5.3%増の2万8,000トンとなる見通し。3月に公表した当初見通し比で銅電線は1.1%の下方修正、アルミ電線は3.7%の上方修正となっている。下方修正となった銅電線も21年度以来の前年度比プラスの見通しは変えていない。電力向けや輸出などの伸びが、23年度比でみた銅電線の需要増要因としている。
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。

今すぐ会員登録する ログイン

関連記事

関連記事をもっと見る