新着情報

2025/09/02   上がり続けるUBC...
2025/09/02   バナジウム市場近況...
2025/09/02   IHI 世界初、タ...
2025/09/02   銀価格が14年ぶり...
2025/09/02   資源と紛争について...
2025/09/02   ニッケルブログ#2...
2025/09/02   銅条輸出Repor...
2025/09/02   二次電池輸出入Re...
2025/09/02   銅鉱石輸入Repo...
2025/09/02   精製銅輸出Repo...
2025/09/02   Appleのインド...
2025/09/02   磁石同志の会 NS...
2025/09/02   磁石同志の会 NS...
2025/09/02   2025年8月LM...
2025/09/02   RSテクノロジーズ...
2025/09/02   9th Inter...
2025/09/02   レアメタル千夜一夜...
2025/09/02   脱炭素の部屋#23...
2025/09/02   MARKET TA...
2025/09/01   2025年 8月L...

バーゼル条約附属書改正まで残り8日、対象品目をおさらい――業界からは危惧する声が

 バーゼル条約の付属書の改正を受けた新たな管理・運営態勢が2025年1月1日から動き出す。残すところ8日あまりである。今回の改正の大きなポイントは、「有害・非有害に関わらず全てのe-wasteが規制対象となる」とされているが、その境界はどこに置かれているのか、改めて概括しておきたい。業界からは、輸出入動向の大きな変化を危惧する声があがっている。新たな管理・運用態勢のいまを追ってみた。
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。

今すぐ会員登録する ログイン

関連記事

関連記事をもっと見る