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リサイクルタウンの中核担うスーパーカーテンダー九州―タウ・宮本社長に聞く

 産業廃棄物となり得る損害車を国内で買い取り、独自に構築したインターネットシステムを通じて世界126ヵ国以上へ販売するタウ。同社は自動車の循環利用や適正リサイクルの促進を目指した「リサイクルタウン構想」を推進しており、その一環として2024年1月に自動車解体工場を併設した複合施設「スーパーカーテンダー九州」(佐賀県みやき町)を開設。自動車業界の永続的で明るい未来と社会の実現に注力してきた。開設から1年3カ月が経過した同施設の強みやリサイクルタウン構想の今後の展開について、宮本明岳社長と赤間裕樹リサイクルタウン推進室長に聞いた。なお、赤間室長は6月25日に開催予定の「自動車リサイクルサミットⅣ in 東京」に登壇予定。
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