Loading...

国内アルミ二次合金&スクラップ市場近況 8月後半

2015/08/19 13:12
文字サイズ
揺れる中国経済先行きと原油の下落基調で工業用メタルも軒並み相場水準を落としている。 銅もアルミも2009年7月以来、6年ぶりの安値圏に入り、なおもその水準をじわりじわり落としている。 足下のLMEアルミ新地金相場は現物でトン1532ドル(18日)とあと一押しで1500ドルを割り込む軟調地合いとなっている。
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。

関連記事

新着記事

ランキング