AluminumAlloy & Scrap Market Watch2018#26 アジアのADC12下落 1800ドル割れも

2018/10/03 09:23

文字サイズ

小中大

目下のところ、中国産ADC12は日本CIFでトン1800ドル前後で推移。前月下旬からは20〜30ドルの下落となっている。LMEアルミ相場がさほど値を下げていないなかでのADCのオファ

この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。

今すぐ会員登録する

ログインする

２０２５年９月　アルミUBC輸出統計分析数量は３か月ぶり増加も、タイ向けはゼロに

2025/11/08

TRE HD：テレビ出演の連絡

2025/11/08 FREE

元鉄鋼マンのつぶやき＃141　　プロの経営者？

2025/11/07

阪和興業：26/3期2Q決算発表。業績見通しを据え置いた

2025/11/07

再資源化事業等高度化法の施行期日（本年11月21日）、一部改正の政令が閣議決定

2025/11/07 FREE

２０２５年９月　アルミスクラップ輸出統計分析　アルミ合金スクラップは、前月から増加も累計数量・金額とも２割前後の前年割れ続く

2025/11/07

第６回サーキュラーエコノミーシンポジウム in NAGOYA（工場見学有り）2025.11.25-(26)

2025/11/06 FREE

アルコニクス：26/3期2Q決算発表。業績見通し据え置き

2025/11/06

元鉄鋼マンのつぶやき＃140　　タングステン戦争　スペインとポルトガルの場合

2025/11/06

韓国市場にVHD製品導入へ　韓Komex Carbon社とMoU　豪Green Critical Minerals社

2025/11/06

記事一覧へ

新着記事

レアメタル千夜一夜第94夜　　初めての中国への旅 ― レアメタル取引の黎明期 ―

2025/11/08

フジクラ：決算説明会を開催（トピックス）

2025/11/08

フジクラ：決算説明会を開催（業績について）/上期として過去最高を更新

2025/11/08

核融合など希少性+ハイエンド製造需要がタングステン相場をさらに堅強に

2025/11/08

２０２５年９月　アルミUBC輸出統計分析数量は３か月ぶり増加も、タイ向けはゼロに

2025/11/08

中米貿易休戦と大手調達によりレアアース市場の構造が再構築された

2025/11/08

マレーシアはレアアース原材料の輸出を引き続き制限する

2025/11/08

2026年も銅価格は引き続き上昇する可能性があると予想されている

2025/11/08

中国　川下の需要は著しく回復し、複数の銅箔企業の受注が充実している

2025/11/08

TRE HD：テレビ出演の連絡

2025/11/08 FREE

AluminumAlloy & Scrap Market Watch2018#26 アジアのADC12下落 1800ドル割れも

関連記事

新着記事

ランキング