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アルミ合金&スクラップ市場近況2019#2 1月後半もやはり下げ

2019/01/17 18:31
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国内アルミスクラップ相場は1月後半も前半に引き続き下げ。大手アルミ合金メーカーは上物、スソ物ともにキロ5円の下げを納入関係者に通達。 LMEアルミ相場はトン1800ドル割れを経てカッパー、ジンク、ニッケル、スズの上げに追随する格好で1860ドルまでは戻しているが、アルミ合金ADC12の輸入相場は低位安定でトン当たり1570ドル前後(CIF japan)で推移。
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