東京製鐵は3月28日にスクラップ調達価格を引き下げて以来、6回の引き下げによって同価格（加重平均）は、直近のピークより2,559円/トン下落し、31,980円となった。また、会社の前提との差（スプレッド）は4,220円/トンとなり、4,000円/トン以上開くのは46日振りとなる。
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2019/04/16 09:47
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