21年１Q（1-３月期）の対日アルミ新地金プレミアムは前期比50%近い大幅UP（トン当たり42～45ドル高）の130～135ドルで決まった模様。アルコア、ルサールなど新地金サプライヤーは当初は140ドル以上も唱えていたようだが、日本側が当然のことながら反発。しかし日本国内での急激なアルミ需要回
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2020/12/24 17:15
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