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東北大、大容量化が可能なカルシウムイオン電池電解質を開発

2021/08/14 17:07
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リチウムイオン電池ではリチウム原料不足が課題とされ、ナトリウムイオン電池の開発がCATLなどで精力的な開発が行われている。大昔の事だが、磁石の開発で有名な東北大学金属材料研究所がリチウムイオン電池の大容量化が期待されるマグネシウムイオン電池の開発に見通しを付けた
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