中国の景気回復が思わしくないことから、強含みのトレンドが見られなくなってきている。タングステンの指標となるAPTは、9月からじり安となり、10月後半ごろから横ばいで推移している。
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。
2022/11/10 17:12
文字サイズ
新着記事
２０２５年１０月フェロクロム輸入統計分析 高炭素品は３カ月連続大幅減少、累計数量・金額ともに前年割れに
2025/12/26
CPs静脈サブWGが情報連携プラットフォーム構想を報告―再生材の価値向上や人材確保が課題
2025/12/25
豊田合成 リサイクルゴム高配合の自動車部品を市場投入
2025/12/25
FREE
日立 エレベーター用永久磁石モーターのリサイクル網を構築、運用開始
2025/12/25
FREE
スイスのソルゴールド、中国江西銅業に身売り 評価額2100億円、月初まで拒否も急展開
2025/12/25
日本鉄鋼連盟が「2026年度の鉄鋼需要見通し」を公表
2025/12/25
FREE
【年末企画 廃プラ＆再生樹脂市場】 バージン材に押された25年＆26年の見通し
2025/12/25
【貿易統計/日本】 2025年11月
2025/12/25
FREE
新旧民間航空機の受注納入について（25年11月）
2025/12/25
【年末企画 銅】 LME相場ついに1万2,000ドル超の史上最高値を記録――波乱のTC/RC、プレミアム市況が、国内スクラップ市況に大きな影響与える
2025/12/25
