2023/07/01 21:07
文字サイズ
SiCウエハのデバイス技術はプロセス技術、構造設計、信頼性技術が向上し、すでに数100A級、数KV級のMOSFETが報告されている。それに伴いSiCデバイスを用いたシステム設計が本格化している。ここまでくると残る課題は商品化にあたってのデバイス価格である。現在SiCウエハは4インチが主流で、6インチウエハが上梓されてはいるが10%程度と言われている。デバイスプロセスコストが高く、また欠陥が多いため、大面積チップの歩留まりも多い。したがってそれを使ったシステムもSiに比べて非常に高いものになっている。
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。
新着記事
LME Metals Alert 【ニッケル・供給障害アラート】インドネシア渇水、IMIP減産で相場大幅続伸
2026/09/23
レアメタル千夜一夜 第189夜 南鳥島の泥は「宝」なのか
2026/09/23
FREE
MARKET TALK 現地9月22日 Cu続伸、現先逆ザヤ拡大、Ni大幅高、Alは続落
2026/09/23
スタドラー、アスタナに中央アジア初のアルミニウム鉄道車体製造設備を建設へ
2026/09/22
ドイツの8月粗鋼生産が前年比プラスに回帰 EAFがBOFを上回る伸び
2026/09/22
EUROFERのアダム会長がイスタンブールでトルコ鉄鋼業界首脳と会合 CBAMと欧州市場の展望を議論
2026/09/22
2026年7月 モリブデン品目別輸入統計分析 三酸化モリブデンは数量・価格とも上昇、フェロモリブデンはチリ品再入着で急回復
2026/09/22
MARKET TALK 現地9月21日 Cu続伸、現先逆ザヤ拡大―Ni反発、Alは続落
2026/09/22
CRU東京セミナー:ギニア依存を深める中国とアルミ精錬の域外投資、AIデータセンターが押し上げるケーブル・光ファイバー需給(后編)
2026/09/22
FREE
レアアース市場近況2026#18 横ばい、実際の需要見極めで様子見
2026/09/21