2023/07/25 10:22
文字サイズ
近年、新エネルギー自動車とエネルギー貯蔵業界の高速発展は、電池メーカーの生産拡大を促し、多くの企業が「業界を越えて」リチウムイオン電池業界に参入して、その分け前を分けている。2021−2022年にリチウム塩の価格が大幅に上昇し、前期に炭酸リチウム産業に布石を打った企業が大儲けした。しかし、2022年末から炭酸リチウム価格は高水準の56万/トン付近から50%超下落しており、今年のリチウム企業は「この分け前」を分けることができるだろうか。リチウムイオン電池メーカーはこのほど、最新の2023半期報告書を次々と発表し、業績面では黒字から赤字に転じている。
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。
新着記事
リオ・ティントと中国宝武鋼鉄、ピルバラ混合鉄鉱石のペレット化と直接還元試験を完了
2026/06/15
FREE
環境省 令7補正 自動車における再生材市場構築のための産官学連携推進事業二次公募開始
2026/06/15
FREE
住友精化 吸水性樹脂(紙おむつ等)リサイクル技術のパイロット設備稼働
2026/06/15
FREE
神戸製鋼所、抵抗器用途向け新銅合金「KCAR™44」を開発
2026/06/15
FREE
レゾナック、クロロプレンゴムを50円/kg以上値上げ
2026/06/15
FREE
中国BYD、チリとハンガリーで蓄電システム稼働 EV最大手、畜電池でも世界制覇目指す
2026/06/15
カーボンクレジットと土壌改良の両立を―阪和興業や商船三井ら、インドネシア炭鉱跡地でポンガミア試験栽培を開始
2026/06/15
5月の鉄スクラップ国内市況、「下旬には落ち着き、様子見の商状」―日本鉄リサイクル工業会
2026/06/15
FREE
中国アンチモン製錬における低温・低圧廃熱回収・発電および循環利用プロジェクトが成功し、業界の画期的な進展を達成
2026/06/15
東京製鐵、7月契約の鋼材販売価格を2000~3000円値上げ―製造コストを価格転嫁
2026/06/15