2023/08/04 16:42
文字サイズ
(詳細分析)
数量面では、6月単月で大幅に3カ月連続増加の、4,469トン、前月比129%、前年同月比118%、1-6月累計で21,724トン、前年同期比105%。主要輸出先ごとでは韓国向けが小幅減少680トン、前月比99%、前年同月比109%、1-6月累計で2,976トン、前年同期比97%。台湾向けが4カ月連続減少、22年1月以来の大台割れ989トン、前月比73%、前年同月比54%、1-6月累計で9,473トン、前年同期比98%、ベトナム向けが9カ月連続の0トン、タイ向けが、大幅増加の588トン、前月比178%、前年同月比168%、1-6月累計で2,214トン、前年同期比122%、インド向けが急増の1,123トン(内1,023トンがブリオン)、前月比749%、前年同月比1,123%、1-6月累計で2,005トン、前年同期比1,120%、インドネシア向けが5カ月連続の0トン、「その他」1,089トン、内英国向けが949トン。年初からの累計でみると、タイ・インド、「その他」向けが拡大基調にあって、ベトナム・インドネシア向けの極端な不振を補って。総計での横ばいを支えている(表―1、グラフ―1)。
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。
新着記事
中国BYD、チリとハンガリーで蓄電システム稼働 EV最大手、畜電池でも世界制覇目指す
2026/06/15
カーボンクレジットと土壌改良の両立を―阪和興業や商船三井ら、インドネシア炭鉱跡地でポンガミア試験栽培を開始
2026/06/15
5月の鉄スクラップ国内市況、「下旬には落ち着き、様子見の商状」―日本鉄リサイクル工業会
2026/06/15
FREE
中国アンチモン製錬における低温・低圧廃熱回収・発電および循環利用プロジェクトが成功し、業界の画期的な進展を達成
2026/06/15
東京製鐵、7月契約の鋼材販売価格を2000~3000円値上げ―製造コストを価格転嫁
2026/06/15
ナトリウムイオン電池産業:リチウムとナトリウムの補完関係が実証され、2026年は量産の転換点
2026/06/15
ギニアの鉱産制限がもたらす衝撃――中国アルミナ業界はどう局面を乗り越えるか
2026/06/15
アメリカの要請にもかかわらず、中国は日本へのレアアース輸出禁止措置の維持を決定
2026/06/15
コストが歴史的な最低水準まで低下し、中国亜鉛業界の利益幅が大幅に圧縮
2026/06/15
ステンレス鋼材国内市場近況2026#6 日本製鉄が2カ月連続値上げ、流通は緩やかな上昇ムードも「東高西低」の様相
2026/06/15