2023/11/22 17:39
文字サイズ
国内ステンレススクラップ市況は、LMEニッケル相場の下落で国内ステンレスミル、大手輸出シッパーもあと5〜10円の下げを企図している。ニッケル相場は明らかに、弱い。振り返ってみると、年初1月の30,000ドルからすると足元はほぼ半値の16,500ドル。これがさらに下がって14,000〜15,000ドルまで下落する、というのが信頼できるニッケルアナリスト諸氏の見方である。ニッケルの供給過剰が要因であると同時に、同義でもあるのだが、中国、インド除いてステンレス需要の減退が影響している。さらにはプライマリーニッケルからNPI、そしてSDGsでもてはやされるスクラップレシオの増加、
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。
新着記事
米豪資源、レアアース磁石リサイクルで合弁 USストラテジックとアイオニック
2026/09/04
経産省、重要鉱物に係る安定供給確保を図るための取組方針の改正へ―供給に支障がある場合の行動指針を追加
2026/09/04
豪ライナス・レアアース、身売り協議していた!? 年初に、相手は非公表・外電
2026/09/04
ブラックマス争奪戦——SungEel HiTech、3つの工場を訪ねて
2026/09/04
DRAMニュース メモリー半導体大手のKioxia、岩手県に1兆円超を投資
2026/09/04
レアメタル千夜一夜 第184夜 南鳥島は「第二の黒部ダム」になれるか ――新幹線、東京五輪、大阪万博に学ぶ国家プロジェクトの条件
2026/09/04
FREE
タンタル原材料輸出入Report #170フッ化タンタル輸入 2026年7月輸入平均単価急騰
2026/09/04
タンタル・キャパシタ輸出入Report #106輸出 2026年7月輸出額急増
2026/09/04
精製鉛輸出入Report#152輸出 2026年 精製鉛と硬鉛 ともに中国向け輸出急増に注目
2026/09/04
精製鉛輸出入Report153輸入 2026年後半も減少傾向続く インドからの輸入のみ堅調
2026/09/04