2024/07/01 18:14
文字サイズ
国内アルミ合金とアルミスクラップの足元の市況はスクラップの一部に調整色が出る一方、合金は水準を切り上げ、1日現在、国産ADCで6月中旬比5ー8円高の1キロ400‐405円で推移している。2カ月スパンでの価格転嫁遅れで改めて鮮明になった「原料高・製品安」の解消へ、合金メーカーが粘り強く値上げ浸透に動いているためだ。スクラップは指標となるLME相場が6月中旬以降、直近のピークから一段安い1トン2,400ドル台のボックス圏で推移。これに中国景気の低迷を映した中華系問屋の買い出動機会の減少も重なり需給は緩和する方向にある。目先、原料・製品で明暗を分ける相場展開が続きそうだ。
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。
新着記事
東ソー ポリエチレン樹脂の価格改定発表、現行価格から+90円/kg以上
2026/03/23
FREE
九州メタル産業㈱2026年4月より「西鉄メタル㈱」へ社名変更
2026/03/23
FREE
コバルト市場近況2026#3 膠着、コンゴ輸出割当を消化 最終需要の弱さを意識
2026/03/23
パワーエックス、本社工場に大型蓄電システムの製造ラインを増設―北海道でも新工場
2026/03/23
FREE
銅電線25年度需要は1.8%減の58万4800t見込み、26年度は0.6%増予想―日本電線工業会
2026/03/23
株式会社デンソー アモルファス系合金メーカーへ出資
2026/03/23
FREE
電磁鋼板:中国の電磁鋼板輸出入について(26年2月)
2026/03/23
電磁鋼板:中国の電磁鋼板輸入について(26年2月)
2026/03/23
電磁鋼板:中国の電磁鋼板輸出について(26年2月)
2026/03/23
次世代エネルギーの実装フェーズへ——SMART ENERGY WEEK春2026現地レポート
2026/03/23