2024/09/17 22:12
文字サイズ
国内アルミ合金とアルミスクラップ市況には足元、再び調整色が広がっている。自動車系列別で、認証不正などの影響も残って合金需要が盛り上がりを欠いているためで、合金メーカーのスクラップの買い意欲も鈍くサプライチェーン全体に下押し圧力が掛かっている。製品の国産ADCは17日現在、9月上旬比10円安の1キロ380‐390円の水準で推移、スクラップも全般に5円程度値を消している。ただ、スクラップの発生薄現象は続いており、先週末から改めて上値を試し始めたLME相場がつっかえ棒の役目を果たして、相場の足元が一気に崩れる気配はない。
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。
新着記事
新電力へのスイッチング件数(26年4月)
2026/05/15
日軽金HD:26/3期決算説明会を開催。中東影響は・・・
2026/05/15
パナソニック、燃料電池開発拠点を集結―基礎研究から製品化までを一気通貫
2026/05/15
FREE
唱え値高くて売れない 真鍮粉(ダライ粉)市況、それどこの国の話!?――国際イベント会場で出た国内こぼればなし
2026/05/15
大同特殊鋼:26/3期決算説明気を開催。引き続き重希土類フリー磁石の需要拡大
2026/05/15
レゾナック、グリシンの販売価格を80円/kg以上引き上げ
2026/05/15
FREE
ネバダ州の旧鉱山でタングステン採取可能と評価・米社 枯渇受け旧鉱山の見直し広がる
2026/05/15
品川リフラ:26/3期決算を発表、27/3期は固定資産売却益の計上無く当期利益大幅減益
2026/05/15
古河電池自動車・二輪車用鉛蓄電池を10%値上げ
2026/05/15
FREE
ホルムズ海峡リスクが出現させた世界の非鉄スクラップ風景―BIR非鉄部門
2026/05/15