2024/09/20 20:01
文字サイズ
日本電線工業会(東京・中央)は20日、2024年度の電線需要の改定見通しと28年度中期需要見通しを発表した。それによると、24年度の銅電線出荷量は23年度実績比0.9%増の62万5,000トン、アルミ電線は同比5.3%増の2万8,000トンとなる見通し。3月に公表した当初見通し比で銅電線は1.1%の下方修正、アルミ電線は3.7%の上方修正となっている。下方修正となった銅電線も21年度以来の前年度比プラスの見通しは変えていない。電力向けや輸出などの伸びが、23年度比でみた銅電線の需要増要因としている。
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。
新着記事
LME Weekly 2025年12月8日-12日 銅は連続最高値更新12,000ドル試すも、高値警戒で反落
2025/12/14
【年末企画・世界経済】26年は下向きか・川上氏 米景気鈍化と中国デフレ輸出で
2025/12/14
【年末企画・タングステン】APT2.5倍に値上がり、26年は1000ドル試すか
2025/12/14
中国の大手レアアース企業の生産能力拡大でジスプロシウム価格が4万元急落、中・重希土類価格はいつ底を打つのか?
2025/12/14
【年末企画・コバルト】V字回復し2.2倍に値上がり コンゴの輸出規制で、26年も上昇か
2025/12/14
週刊バッテリートピックス「SKオンがフォードとの合弁工場終了」「三次電池で特許」など
2025/12/14
複数のタングステン企業が長期契約価格を再び引き上げている
2025/12/14
スズ鉱石の供給が再び活発化する中、スズ価格には上昇余地がある
2025/12/14
中国の複数の希土類製品メーカーが希土類磁石の輸出許可を取得した
2025/12/14
コバルトの供給不安が続き価格はさらに上昇する可能性がある
2025/12/14