2024/12/16 23:05
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高値圏でなお上値を試す動きも見られた国内アルミ合金とアルミスクラップ市況に天井感が広がってきた。スクラップの発生薄現象は変わらないが、その指標となるLME相場が1トン2,500ドル半ばの水準に腰を落ち着け、2,600ドル台の高値が消えたことで、スクラップがもちあい圏内の値動きに転じた。これまでコストプッシュ型で水準訂正が進んできた製品の国産ADCも同値圏での推移となっている。16日現在、上旬と変わらずの1キロ390‐410円。25年は中国の春節が24年より2週間ほど早く、年明けの需要動向が一時的にせよ萎む余地がある点を指摘する声も出ており、先安観を抱えての越年になりそう。
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