2024/12/18 14:15
文字サイズ
銅スクラップ市況は高値圏でのもみ合いが続いている。実需は盛り上がりを欠くものの、発生薄が続き、指標となるLME相場も調整色をにじませながら1トン9,000ドル近い水準を維持しているため、それに支えられている形だ。18日現在、1号ピカ線で、12月上旬の直近安値比で40円高の1,350円の水準にある。ただ、17-18日に利下げ観測が高い米のFOMC(連邦公開市場委員会)が控えているほか、11月からスクラップの輸入規制緩和に踏み切った中国の政策変更を巡る影響など、なお上振れ材料を抱えての相場展開であり、目先、いまの基調が大きく崩れる気配はない。
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。
新着記事
環境省 使用済紙おむつの再生利用等に関するガイドライン改定発表
2026/04/06
FREE
米政府、日本時間13時頃から、一部の鉄鋼・アルミ・銅製品に一律25%の関税を適用--サプライチェーンへの変化は「なし」との声も
2026/04/06
FREE
レアアース供給に潜む「静かなる危機」:イットリウム輸入停止の衝撃と現場の悲鳴
2026/04/06
PRO
3月の銅の概況及び4月の見通し 銅ちょい調整?でもまだ高い…仕入れ判断の月 橋本アルミ(株)
2026/04/06
FREE
3月のアルミ概況および4月の見通し 原料また上がる、利益守れるか4月アルミ 橋本アルミ(株)
2026/04/06
FREE
大同特殊鋼、構造用鋼やばね鋼、軸受鋼、ステンレス棒鋼を値上げ
2026/04/06
FREE
4月の世界経済、様子見の1か月か・野村・高島氏 トランプ演説で慎重ムード、月末待ち
2026/04/06
東京製鉄 鉄スクラップ価格改定 全品種1000円上げ
2026/04/06
FREE
レアメタル系スクラップ市場近況2026#4 引き続きタングステン、タンタル系が続騰!
2026/04/06
鉄鋼・非鉄関連会社の決算発表予定日一覧
2026/04/06