2025/01/28 15:25
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年明けの鉛バッテリースクラップ市況は下旬に入って、品薄感から水準を切り上げている。冬場は発生が増える時期で、年初こそ荷もたれ感もにじんだが、解体した巣鉛輸出は堅調に進んでおり、また秋口からのバッテリーベースでの韓国向け輸出再開も今後、目を配るポイントになるだろう。それらの状況を映し、需給は一気に締まった。28日現在、高値は24年11月下旬以来の1キロ123円で推移しているが、仲値に吸収されて安値が消え、事実上2本値状態になっており、下限ラインは同比2-3円高の115‐116円まで上げてきている。「海外の引きは強い」(問屋筋)ため、春先の需要期に向けて一段高を予想する声が早くも出始めている。
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