2025/02/10 09:47
文字サイズ
24/12期決算はAI半導体向け最先端ウェーハの需要増と円安が寄与し、営業利益は369億円と会社計画から20億円の上振れとなるも、減価償却負担増、小口径ウェーハの収益低迷から49.5%減益に。今期は例年通り1Qだけのガイダンス開示となり、営業利益は減価償却を含めコストアップから45億円、前年同期比48.2%減と低調なスタートを見込む。レガシー半導体向けウェーハの回復は中国ローカルウェーハ企業の台頭もあり回復は難しいとの判断し、宮崎工場の閉鎖を決定、競争力のある再先端半導体向け工場のへの人員配置、設備入れ替えの抜本的な構造改善を決定した。業績回復は下期以降となり、IRU予想の営業増益転換は1年遅れる懸念高まった格好だ。
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。
新着記事
レアメタル系スクラップ市場近況2025#12 中国の影響で上がるタングステン、下がるステンレス
2025/12/09
25年銅スクラップ市況#7――LME・建値見合いで続伸、新入りのベンチマークPPCプレミアム急騰により波乱含みの市況
2025/12/09
タンモリ相場好調で売上高は昨年越え―サン・アローの横山社長に聞く
2025/12/09
第66回電池討論会:徳島バッテリーバレイと茨城県中性子ビームラインが描く各自治体の成長戦略
2025/12/09
クラレ 中国におけるメタクリル樹脂シート生産子会社の事業譲渡を発表
2025/12/09
FREE
不当廉売関税における迂回輸出防止措置の創設へ―EU制度を参考に
2025/12/09
FREE
2025年10月 鉛バッテリースクラップ輸出統計分析 2カ月連続実績ゼロに
2025/12/09
英プロジェクト・ブルー、「Critical Materials Forum – Tokyo 2025」開催③リサイクルはなお採算合わず
2025/12/09
シリカ輸入Report #5珪砂 輸入平均単価高止まり2025年も輸入量緩やかな減少続く
2025/12/09
貿易統計セレン輸出Report#34 2025年輸出減少傾向続く
2025/12/09