2025/02/28 09:47
文字サイズ
中華圏の春節明け後のアジア合成樹脂市況は一進一退の持ち合い市況となった。トランプ新政権の全方位的な関税政策などの影響から原油市況は軟調な動きにあるのに対し堅調な動いともいえる。世界景気への影響を見極めのタイミングであり、先安観は否定しがたい状況であることに変わりは無い。中国の能力増強による需給緩和の方向に変わりは無いが、ウクライナ侵攻前、“もしトラ”の段階の原料、樹脂の市況感からは、オレフィン系の低密度ポリエチレン、塩ビ樹脂は意外と堅調な動きとなり、ポリプロピレン、ポリスチレンの先安観が高まる可能性もある。
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。
新着記事
豪ライナス・レアアース、日本との長期供給契約を獲得 買取規模や最低価格も保証
2026/03/11
東京製鉄 鉄スクラップ価格改定 関西2500円上げ、他地域2000円上げ
2026/03/11
FREE
新電力へのスイッチング件数(26年2月)
2026/03/11
中国のニッケル銑鉄&鉱石価格動向(26年3月第2週) 銑鉄上昇、鉱石は横ばい
2026/03/11
Fe scrap watch2026#3 鉄スクラップ輸出価格が5万円台へ続伸、中東緊迫と円安が招く「コストプッシュ型」上昇の実態と今後の展望
2026/03/11
米国の貨物盗難の大半がカリフォルニア州とテキサス州で多発
2026/03/11
タングステン輸出入Report#144 APT輸入 2026年輸入に大変化が 台湾から輸入量増加 単価急騰
2026/03/11
工作機械工業会受注速報 26年2月受注24.2%増1468億円、輸出の拡大が牽引継続
2026/03/11
シリコン輸出入Report#116低純度シリコン輸入 2025年輸入量前年並み 豪州とブラジルからの輸入大幅減
2026/03/11
シリコン輸出入#115ウェハ輸出 2026年年初韓国米国向け増加継続 台湾中国向け伸び悩む
2026/03/11