2025/03/03 12:59
文字サイズ
1969年、アポロ11号が月面に着陸した時のことをよく覚えています。その時に多くの月面の岩石を持ち帰り、その内の1つを大阪万博(前回の1970年の時)で展示し、当時中学生だった私も見物しました。それらの石を分析した結果、イルメナイトが多く含まれていることが判明しました。当時のNHKの解説委員だった村野賢哉氏が興奮気味に「月には未来の金属であるチタンが豊富にあるのです」と解説していましたが、誰も反応しませんでした。当時、日本のチタン産業は黎明期であり、主要な需要家である航空機産業も未発達だったからです。それに資源が豊富だとしても月世界では何の意味もありません。
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。
新着記事
こっこー、呉市から国内初の「グリーン水素×資源再生」モデル構築に向けた実証実験を開始
2026/08/05
FREE
東海カーボン:26/12期2Q決算を発表し業績見通しを上方修正
2026/08/05
車載用電池に使用するアルミ材の水平リサイクルを実現―PPES・日本軽金属・冨士発條・PEX
2026/08/05
FREE
アルコニックス子会社、福島市に新工場-半導体製造装置などの精密金属加工部品の生産能力を2倍に
2026/08/05
FREE
三井金属、銅焼結材料「Cuprima」が初の量産採用決定
2026/08/05
FREE
日本冶金:27/3期1Q決算を発表。業績見通しを修正
2026/08/05
E-SCRAP市況近況2026#2 深まりゆくそれぞれの秋景色!?――JX金属、三菱マテリアルのいま
2026/08/05
PRO
DRAMニュース 中国のCXMTが上場で業界に波紋
2026/08/05
アルコニクス:27/3期1Q決算を発表。業績見通し、配当を修正
2026/08/05
入札制度の是正を—経産省・環境省が指定PETボトル資源循環で検討会
2026/08/05