工具鋼製品の販売価格改定について
大同特殊鋼株式会社は、工具鋼製品について、すべてのお客様向けを対象に、2025年4月契約分からトン当たり5~10%の値上げを実施いたします。
当社では、昨今のインフレに伴い労務費や輸送費の上昇が継続しており、これは当社のみならずサプライヤー様も同様の状況です。今後も更なるコストの上昇を想定せざるを得ない状況となっております。
そのため当社は、需要家各社様へ継続的な安定供給を行うためにも、再生産可能な価格水準への是正が必要と判断し、2025年4月契約分よりトンあたり5~10%の値上げを実施いたします。
今後も鉄スクラップや合金鉄などの原料市況、エネルギーや諸資材価格の変動、労務費、輸送費等の上昇、また為替の影響についても注視し、それらの状況によりましては、更なる価格の見直しも避けられないと考えております。
値上げ対象(輸出品を含む) 工具鋼製品
値上げ内容 トンあたり+5~10%
値上げ時期 2025年4月契約分から
以上
お問い合わせ先
大同特殊鋼(株)
企画開発部 越川
tel.03-5495-1271
工具鋼営業部 武藤
tel.03-5495-1268
工具鋼海外営業部 神谷
tel.03-5495-1270
(IRuniverse Ryuji Ichimura)
新着記事
MARKET TALK 現地12月31日 Cu・Niはドル高や利益確定売りなどで反落、Alは続伸
2026/01/01
インドネシアが生産削減を計画、LMEニッケル価格は9カ月ぶり高値
2025/12/31
MARKET TALK 現地12月29日 Cu・Niは続伸も株安や金・銀急落が重石、Al小反落
2025/12/31
MARKET TALK 現地12月30日 Niは需給ひっ迫懸念で急騰、Cu高騰、Al追随高
2025/12/31
2025年10月 E-SCRAP輸出入統計分析 依然累計輸入数量は小幅前年超え、金額はインドネシア低迷で対前年39%ダウン
2025/12/30
八潮の陥没事故――本当の理由は、どこにあるのか
2025/12/30
FREE
ロンドンで史上高値を更新後、ニューヨークで銅価格が急落――長期的不足は不可避か
2025/12/30
2025年10月 三酸化モリブデンほか輸入統計分析 三酸化モリブデンは2か月連続増加、累計数量・金額ともほぼ横ばい
2025/12/30
海底資源について :いよいよ始まる南鳥島沖の深海底における世界で初めてのレアアース泥試掘試験
2025/12/29
レゾナック:サステナビリティ説明会動を公開
2025/12/29