2025/03/31 09:52
文字サイズ
1992年、私がシカゴ事務所に赴任した頃、米国ではNAFTAの締結について国民で議論が湧き上がっていました。NAFTAとは北米自由貿易協定で、USMCAの前身になるものです。米国、カナダ、メキシコ間で、物の移動(つまり貿易)の障壁を低くし、かつ知的財産権の扱いを統一しようというものです。当然ながら、米国内には賛否両論がありました。米国の外交政策は共和党と民主党で意見が異なるのが普通です。しかし、面白いことにNAFTAについては共和党も民主党も、ホワイトハウスつまり政府は賛成したのです。しかし議会は反対しました。
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。
新着記事
経産省、放射性廃棄物のクリアランス物を建築材として利用促進―廃炉推進で申請数増加の見込み
2026/06/17
レゾナック、生成AI向け半導体パッケージ用液状封止材に関する特許の維持が決定
2026/06/17
FREE
タングステン市況の反発と迫る「資源流出」リスク:改めて考える日本が取るべき国家戦略
2026/06/17
神戸製鋼所、米国U.S. Steel社向けMIDREX Flex直接還元鉄プラントを受注
2026/06/17
FREE
日中コンテナ荷動き(2026年3月)― 輸出増、輸入減
2026/06/17
電子部品輸出Report#147電子回路基板 AI関連需要 2026年も増加続く
2026/06/17
日本電線工業会出荷レポート#110光ファイバ 2026年も出荷額増加基調継続
2026/06/17
鉄鋼:米国輸入鋼材価格(6/12)
2026/06/17
日本電線工業会出荷レポート#109アルミ電線 2026年出荷額堅調に推移
2026/06/17
鉄鋼:米国内の鋼材価格(6/12)
2026/06/17