Loading...

【ご案内】SMM中国寧波「電池リサイクル国際会議」-日本企業限定・参加費無料招待

2025/06/23 14:15 FREE
文字サイズ
【ご案内】SMM中国寧波「電池リサイクル国際会議」-日本企業限定・参加費無料招待

*申し込みの締め切りは7月20日となっております*

 

 世界的なEV(電気自動車)の普及が加速する中、電池は人々の生活に欠かせないエネルギー貯蔵デバイスとして急速にその役割を広げています。一方で、電池の大量生産と廃棄による資源の浪費や環境汚染といった問題が深刻化しており、持続可能なリサイクル技術の確立が喫緊の課題となっています。

 

 このような背景から、政府・企業・研究機関が一体となって電池リサイクルの制度整備と国際協力の強化に取り組んでおり、その一環として、SMM(上海有色網)が主催する「GBRC 2025 SMMバッテリーリサイクル・循環産業大会」が、2025年8月14日〜15日にかけて中国・浙江省寧波市にて開催されます。

 

 本会議は、中国国内外の主要バッテリーメーカー、リサイクル企業、資源貿易業者、研究機関、政策担当者が一堂に会し、最新の業界動向、技術革新、貿易機会、政策解釈について意見を交わす国際的なプラットフォームです。

 

 

◆ 今回の注目ポイント ― 「ブラックマス輸入の解禁」

 

 2025年7月より、中国政府は正式にブラックマスの輸入を解禁する予定です。これにより、日本を含む海外のリサイクル業者やトレーダーにとって、中国市場へのアクセスとパートナーシップ構築の新たなチャンスが生まれます。

 

 SMMでは、この制度変化を契機に、日中間の電池資源循環における協力を促進したいと考え、日本のリチウム電池・鉛蓄電池リサイクル業者およびブラックマス関連トレーダー企業を対象に、参加費無料での特別招待を実施いたします(通常参加費:3,800 CNY/人)。

 

 

◆ イベント概要

 

名称:GBRC 2025 SMMバッテリーリサイクル・循環産業大会

日時:2025年8月14日(木)~15日(金)

場所:シェラトン寧波東港ホテル(Sheraton Ningbo Hotel)

主催:SMM(上海有色網)

 詳細はこちら:公式サイト

 

 

◆プログラム(抜粋)

 

  • 鉛・リチウム電池リサイクル業界の現状と政策動向の解説
  • ブラックマスの輸出入政策の展望と貿易機会
  • 海外市場におけるバッテリー資源再利用のトレンド分析
  • 産学官ラウンドテーブルディスカッション(CATL、BYD、GEM等 参加予定)
  • AI・自動選別・湿式精錬等の最新リサイクル技術の紹介
  • 二次鉛・再生資源に関するクローズド会議
  • ガラディナーとネットワーキングセッション

 

 過去の参加企業には、GEM、Brunp、Huayou、CATL、BYD、Camel Group、Tiannengなど、アジアを代表する企業が名を連ねています。

 

 

 

 

 

◆ 日本企業向け特別ご招待枠

 

以下のような日本企業様を、参加費無料でご招待いたします:

 

  • リチウムイオン電池・鉛蓄電池のリサイクル企業
  • ブラックマス関連の輸出・取引企業

 

 

◆ お申し込み・お問合せ

 

担当者:リン

Email:lin★iruniverse.co.jp(★を@に変換してください)

Tel:03-5847-6015

 

 資源循環と環境保全の最前線に立つこの国際会議を通じて、中国市場への理解を深め、将来的な協業・取引の道を探りませんか。

 

 皆さまの積極的なご参加を心よりお待ち申し上げております。

 

 

(IRuniverse)

 

 

関連記事

新着記事

世界の「ニッケル王者」青山グループ、アルミ・電池産業へ進出——資源帝国から全産業チェーン支配へ インドネシアで実証済みの「成功モデル」を複製、基礎材料から新エネルギーの中枢まで制覇を狙う

2026/02/01

中国炭酸リチウム、春節前の供給点検と「駆け込み需要」で急騰——1トン18万元を突破 輸出増値税還付の縮小を控え、需給逼迫と政策要因が市場を揺さぶる

2026/02/01

中国蓄電池企業、海外生産拠点の建設ラッシュ再燃——「輸出」から「現地エコシステム構築」への戦略的転換

2026/02/01

重要鉱物備蓄、供給途絶なら「数週間」で枯渇も——IEA報告書が鳴らす警鐘 国家の生存を懸けた資源争奪戦、各国は「戦略的備蓄」へ急旋回

2026/02/01

中国、再生資源回収量が年間4億トン突破——「循環経済」への歴史的転換 2024年の実績を受け、2026年『再生材料応用普及行動方案』を発表。量から質への変革が加速

2026/02/01

中国タングステン価格、1日で6%超の記録的急騰——133.5万元/トンに到達 エネルギー転換と安全保障需要が牽引、構造的な「価値の再評価」へ

2026/02/01

中国のナトリウムイオン電池、2026年に本格商用化へ——CATLらが量産開始、コスト競争力が決定打に 研究開発から「全面的な産業化」フェーズへ移行、EV・蓄電市場の構造改革始まる

2026/02/01

需給構造の再編進む中国ポリシリコン市場:2026年は底堅い推移か 政策主導による価格安定と生産能力過剰の狭間で

2026/02/01

コンゴの鉱山で崩落事故 最小227人死亡、タンタル・ニオブ鉱石の鉱山 雨季で地盤緩む

2026/02/01

週刊バッテリートピックス「出光やマクセルが全固体電池で実験」「ナトリウムイオン電池も実用へ」など

2026/02/01

ランキング