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SteelAsia、鉄筋販売がコロナ禍前水準に回復

2025/09/12 09:32
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SteelAsia、鉄筋販売がコロナ禍前水準に回復

フィリピン最大の鉄鋼メーカーであるスチール・アジア・マニュファクチャリング(SteelAsia Manufacturing)は、今月4日2025年の鉄筋販売量が前年比約10%増の410万トンに達する見込みだと発表した。新型コロナウイルスの影響で大きく落ち込んだ2020年以降、需要は段階的に回復し、新型コロナウイルスパンデミック前の水準に戻った。
同社は、フィリピン政府によるインフラ投資の継続や民間建設プロジェクトの進展が需要を押し上げていると説明する。特に交通・住宅・公共サービス分野の大型事業が鉄鋼需要を牽引している。
スチール・アジアは国内に複数の生産拠点を有し、フィリピン市場における鉄筋供給の大半を担う。輸入依存を抑えつつ、旺盛な建設需要に対応するため、今後も能力増強を進める構えだ。

(IRuniverse RS)
 

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