2025/10/07 20:41
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米国でアルミスクラップ価格が急騰している。その背景にあるのが、トランプ関税による同国内での「新地金の逼迫問題」だ。アルミ・鉄鋼製品などは、232条を根拠法にした追加関税政策により3月中旬に25%、6月上旬には50%の関税が課せられ、地金逼迫、価格の高騰を生み、その代替策としてスクラップ活用の動きが高まった。「いままで、商社の人間として米国のアルミスクラップは輸出の商材として見ていた。しかし、第二次トランプ政権の誕生により国内循環が加速している印象だ」(米国の元商社筋)との声が挙がっている。新地金を巡る関税政策、米国のアルミスクラップ流通動向を改めて見ていきたい。
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