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日本製鋼所:26/3期2Q決算発表。業績見通しを据え置いた

2025/11/10 19:26
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日本製鋼所:26/3期2Q決算発表。業績見通しを据え置いた

  11月10日15時半、日本製鋼所は26/3期2Q決算を発表し、業績見通しを据え置いた。決算説明会後に改めて報告する。

 

<26/3期2Q実績>

〇実績

 受注高は1,240億円(前年同期比12.1%減)、売上高は 1,356億円(前年同期比25.3%増)、営業利益は121億円(前年同期比47.1%増)、経常利益は126億円(同47.0%増)、当期利益100億円(同67.9%増)となった。

 

<セグメント>

〇産業機械

 受注高は、米国関税政策に端を発する投資の手控え等により樹脂製造・加工機械の受注が減少し898億円 (同23.4%減)となった。売上高は、全般に豊富な受注残もあり増加し1,139億円(同32.2%増)、営業利益は101億円(同47.6%増)となった。

出所:会社発表資料よりIRU作成

 

〇素形材・エンジニアリング

 受注高は、高効率火力発電及び原子力発電向けの旺盛な需要を背景に大幅増の328億円(同45.0%増)となった。売上高は205億円(同2.8%減)、営業利益は要員確保ほか人材投資に伴う固定費の増加等もあり、当中間期においては、37億円(同8.8%減)となった.

出所:会社発表資料よりIRU作成

 

<26/3期見通し>

 会社側は計画通り推移しているとし、業績見通しを据え置いた。

 

図表1、26/3期の上期実績と通期見通し(百万円、円/株)

出所:会社発表資料よりIRU作成

 

<参考>

図表2、四半期別の業績推移(億円、%)

出所:会社発表資料よりIRU作成

 

 

(IRuniverse 井上 康)

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