12月1日にJATMA(日本自動車タイヤ協会)が発表した25年10月のタイヤ生産・販売本数は以下の通り。
自動車生産台数との比較で使う
●生産本数
1,138.4万本。前年同月比0.8%増(2ヵ月連続)。
●国内販売本数
903.2万本。同1.1%増(3ヵ月連続)。
●輸出販売本数
305.3万本。同4.5%増(4ヵ月ぶり)。
●在庫本数
416.7万本。同11.0%減(13ヵ月連続)。
●在庫率(在庫/生産×100)
37.0%(前月比6.6ポイント改善(2ヵ月連続)。
図表1、タイヤ生産本数推移(千本、%)

出所:JATMA発表資料よりIRU作成
図表2、国内・輸出販売本数推移(千本、%)

注意:マイナスは輸出
出所:JATMA発表資料よりIRU作成
図表3、在庫本数(千本。%)

出所:JATMA発表資料よりIRU作成
<参考>
カーボンブラック、タイヤコード、生ゴムなどとの比較に使う
●生産数量
8.4万トン。前年同月比0.6%減(2ヵ月連続)。
●国内販売数量
5.0万トン。同2.4%減(8ヵ月ぶり)。
●輸出販売数量
3.8万トン。同1.7%減(4ヵ月連続)。
●在庫量
2.9万トン。同9.6%減(13ヵ月連続)。
●在庫率
34.7%(前月比4.6ポイント改善(2ヵ月連続)。
図表4、タイヤ生産数量推移(千トン、%)

出所:JATMA発表資料よりIRU作成
図表5、国内・輸出販売数量推移(千トン、%)

注意:マイナスは輸出
出所:JATMA発表資料よりIRU作成
図表6、在庫数量(千本。%)

出所:JATMA発表資料よりIRU作成
<参考>
タイヤの統計は本数ベースが自動車生産台数との比較で使われ、トン数ベースはカーボンブラックやタイヤコード、生ゴムなどの比較で使われる。また、国内・輸出と分けているが、共に新車向け(OEM)と補修向け(REPLACE)の合算。
(IRuniverse 井上 康)