インドの輸入制限後の熱延価格は、上昇基調が続いている。
関連記事
⇒「インド、特定の鉄鋼製品輸入に対するセーフガード措置を開始」
⇒「インド有力鉄鋼メーカー、独禁法抵触の疑い――CCIが調査」
⇒「鉄鋼業界:インドが鋼材輸入制限強化するも・・・」
25年12月をボトムに26年1月16日には52,000ルピー/トン(573ドル/トン)と、ボトム対比13.0%上昇、6週間連続の上昇となった。ただ、インド国内では、 粗鋼生産能力の増強が続いており、中長期的には需給が緩む可能性があるため、引き続きインド国内の鋼材価格の動向をウォッチする。
図表、インド国内の熱延価格の推移(ルピー/トン、ドル/トン)

出所:IRU作成
(IRuniverse 井上 康)