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電池材料研究会(前編)中性子ビームラインを用いた二次電池の材料検討

2026/01/30 16:21
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2026年1月29日、東京都内の航空会館において中性子産業利用推進協議会(IUSNA)と一般社団法人総合科学研究機構(CROSS)が主催する電池材料研究会が開催された。中性子産業利用推進協議会は大型中性子施設であるJ-PARC MLFおよびJRR-3を活用し、高性能・高機能材料や製品の開発を目指す民間企業を中心とした団体であり、研究会や講習会などを通じて中性子の産業利用促進に取り組んでいる。 本研究会は低炭素社会の実現やモビリティの電動化を背景とし、中性子線をはじめとする量子ビームを活用した二次電池および燃料電池に関する最新の研究動向や技術課題について大学およびメーカー企業から計4件の発表が行われた。 本研究会は会場とオンラインを合わせて96名が参加した。本稿では、前半に発表された二次電池材料に関する講演内容を紹介する。
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