アルコニックスは30日、インド現地法人の設立と、空調用部品製造の合弁会社設立を決定したと発表した。合弁会社設立は千代田空調機器との連携によるもので、家庭用空調機(RA)用サービスバルブを中心とした製造・販売を行う。
インドを原材料・部品の製造・供給拠点として、情報産業や宇宙・航空など先端分野での事業機会開拓も視野に、現地市場での事業拡大を積極的に推進していく考えだ。
なお、インドにおけるRAの普及率は約8%と依然として低く、今後の経済成長を背景に当該市場には大きな成長余地が見込まれているという。RAの保有台数は2050年迄に現在の約9倍に拡大するとの予測も示されているとのことだ。


(IRuniverse K.Kuribara)