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レアメタル千夜一夜 119夜 深海の「泥」に託した夢と現実 ―― 南鳥島開発の長い助走と、直面する「深淵」の課題

2026/02/17 18:01
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「日本の排他的経済水域(EEZ)に、世界が必要とするレアアースが数百年分眠っている」  このセンセーショナルなニュースが世界を駆け巡ったのは、2013年のことだった。それから10数年。2026年2月、日本の地球深部探査船「ちきゅう」が南鳥島沖の水深6,000メートルからレアアース泥の回収に成功したという報は、かつて「夢物語」と冷笑されたプロジェクトが、ついに「現実の産業」へと脱皮しようとしていることを告げている。
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