TREホールディングスは17日、連結子会社であるリバー川島事業所(埼玉県比企郡川島町)での、破砕施設(シュレッダーおよび付帯設備)のリニューアルに伴う、産業廃棄物処分業許可の変更手続きが完了したと発表した。
2026年2月16日より、同事業所において産業廃棄物の破砕処理を再開する予定。
同更新では、大型シュレッダーの出力を2500馬力から2000馬力へ変更。プレシュレッダーは530馬力から700馬力へと機能を向上させた。前処理機能を強化し、大型シュレッダーの負荷を軽減することで、年間最大6万トンにおよぶ大量の破砕処理に安定して対応すると共に、処理全体の電力効率を最適化した。
なお、今回導入した大型シュレッダー・プレシュレッダーは、同社グループのエンジニアリング企業である富士車輌㈱が製造を手掛けており、グループ内連携により最適な設備設計を実現している。
(IRuniverse K.Kuribara)