2026/02/17 16:13
文字サイズ
2025年から続く価格の不安定さは依然として解消されておらず、世界市場は経済情勢、需要低迷、政府方針、為替変動といった多様な要因が背景にある。BIRの「BIR World Mirror on Ferrous Metals」は足元の鉄鋼市場動向をそう伝えている。価格変動の主な要因は国ごとに異なり、供給逼迫に直面する米国や日本、需要低迷と安価な輸入品に苦しむドイツやアジア諸国など、地域的な違いも鮮明となっているという。脱炭素化が加速する中、リサイクル鉄鋼を単なる商品ではなく「戦略的資源」として再定義し、国際的な政策枠組みの中で位置づけることが、今後の需給および経済の安定性を確保する鍵となると分析している。
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。
新着記事
MARKET TALK 現地9月14日 全面安、米利上げ観測とドル高が重石
2026/09/15
フェロクロム(Ferrochrome)マーケットレポート(8/31–9/11)
2026/09/15
SMM電池材料フォーラム:大量退役とブラックマス争奪で変わるリサイクル勢力図、原料調達のゆくえ(リサイクルセッション編)
2026/09/15
FREE
脱炭素の部屋 #287 経済安全保障と脱炭素が向かう先
2026/09/15
積水化学 フィルム型ペロブスカイト太陽電池の新仕様実証実験開始
2026/09/14
FREE
環境省 令8国内資源循環体制構築に向けた再エネ関連製品及びベース素材の全体最適化実証事業(委託)の一次公募結果公表
2026/09/14
FREE
みずほ銀行、偽造文書疑惑のシンガポール企業に1億ドル融資か 担保の請求書が行方不明?
2026/09/14
26年リチウム市況#7 需要減退観測が重石に――9月に入って1万5,000元値を消す
2026/09/14
Eバイク用電池の火災リスク、充電時の管理と火災時対策が重要に(ICBR2026)
2026/09/14
住友金属鉱山、愛媛県で電池リサイクルプラントを竣工―ニッケルやコバルトなどレアメタルの再資源化を推進
2026/09/14
FREE