2026/02/17 16:13
文字サイズ
2025年から続く価格の不安定さは依然として解消されておらず、世界市場は経済情勢、需要低迷、政府方針、為替変動といった多様な要因が背景にある。BIRの「BIR World Mirror on Ferrous Metals」は足元の鉄鋼市場動向をそう伝えている。価格変動の主な要因は国ごとに異なり、供給逼迫に直面する米国や日本、需要低迷と安価な輸入品に苦しむドイツやアジア諸国など、地域的な違いも鮮明となっているという。脱炭素化が加速する中、リサイクル鉄鋼を単なる商品ではなく「戦略的資源」として再定義し、国際的な政策枠組みの中で位置づけることが、今後の需給および経済の安定性を確保する鍵となると分析している。
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。
新着記事
JNC 中東情勢の緊迫化に伴うオキソアルコール製品群の取引数量制限を発表
2026/03/13
FREE
環境省 令8高品質再生材供給実証事業(うちPV再資源化施設の大規模集約化を見据えた効率的な収集運搬実証事業)公募
2026/03/13
FREE
日中コンテナ荷動き(2025年12月)― 輸出入とも増加
2026/03/13
韓国の上東タングステン鉱山が再開 3月17日に式典、世界最大級 APTは急伸続く
2026/03/13
東ソー ISCC PLUS認証(国際持続可能性カーボン認証)取得
2026/03/13
FREE
リンナイ 特定家庭用機器廃棄物の再商品化等料金改定
2026/03/13
FREE
塩酸輸出入Report #4輸出 2025年輸出量1万トン前年並み 年後半緩やかな減速
2026/03/13
フッ酸輸出入Report #8輸出 2025年フッ酸輸出量2万3千トン前年比1%増加 年後半伸び悩む
2026/03/13
ビスマス輸入Report#11 2026年も厳しい輸入続きそう
2026/03/13
よう素輸出Report#14 2026年も輸出増加基調継続
2026/03/13