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転換期の只中にある自動車リサイクル:ELV減少とASR処理施設閉鎖が示唆する「次世代サーキュラーエコノミー」への道

2026/02/25 16:51
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近年、自動車リサイクル業界のサプライチェーン全体が大きな地殻変動を起こしている。国内の新車販売の伸び悩み、車両の長寿命化に加え、円安等を背景とした中古車の海外輸出増により、国内で発生するELV(使用済自動車)の台数は減少傾向にある。この「ELV発生減」はドミノ倒しのように下流工程を直撃し、Aプレス(解体済みプレス自動車)を処理するシュレッダー業者の稼働率を著しく低下させている。そして今、その最終工程であるASR(自動車シュレッダーダスト)リサイクル認定施設が、相次いで閉鎖・・・
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