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JEPLANとSyre 繊維 to 繊維 リサイクルの実現に向けた戦略的提携を発表

2026/04/03 10:26 FREE
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JEPLANとSyre 繊維 to 繊維 リサイクルの実現に向けた戦略的提携を発表

 JEPLANは4月2日(木)、スウェーデンに本社を置くテキスタイル・インパクト企業であるSyreと、繊維to繊維リサイクルの実現に向けた戦略的提携を締結したと発表した。この提携を通じて、Syreが有するグローバルな事業構想力・技術統合力と、JEPLANが10年以上にわたり培ってきたPETケミカルリサイクルの実証・運用実績を融合させ、次世代のポリエステル循環技術の確立と、大規模商用化に向けた取り組みを加速していく。
 同提携に基づき、JEPLANとSyreは商用規模での繊維 to 繊維リサイクルの実現に向け、新たなソリューションの開発および技術の高度化に共同で取り組む。これにより、Syreの本格的な商業展開に向けたタイムラインのさらなる加速が期待されており、2026年後半には、ブランド各社による紡績検証や製品ラインに適するサンプルとして、繊維 to 繊維由来の再生ポリエステルを数トン規模で製造することを目指す。

 Syre CEOであるDennis Nobeliusは、同提携について、次のように述べている。
「本提携は、品質を一切妥協することなく、スピードとスケールの両立を実現することに目的としています。JEPLANが有する長年の技術・操業経験を活用することで、商用化までのプロセスを大幅に加速することが可能になると考えています。」

 また、JEPLAN CEOの髙尾正樹は、次のように述べている。
「本提携を通じて、繊維 to 繊維リサイクルを意味のあるスケールへと押し上げていく取り組みにおいて、Syreと協業できることを大変光栄に思います。高い志と事業基盤、そして技術統合におけるグローバルな展開を有するSyreに、当社が長年にわたり培ってきたケミカルリサイクルの知見を加えることで、繊維産業における革新的なソリューションの創出と加速に向けた強力な基盤が構築されると考えています。」

 なお、JEPLANは、北九州市にて繊維を対象としたPETケミカルリサイクルプラントを運営しており、技術検証からスケールアップに至るまでを一貫して実施可能な、実証設備および準商用設備を有している。

 SyreのCEOであるDennis Nobeliusは、次のようにも述べた。
「インパクトこそが私たちの中核であり、実質的な規模に最速で到達できる道を選択していきます。今回の取り組みは、ベトナムにおける初の大規模プラント建設に向けた確かな道筋をさらに強化するものです。本日JEPLANとのパートナーシップを発表できることを誇りに思うとともに、今後も世界各地で業界をリードするパートナーシップを順次発表していく予定です。」


(IR universe rr)

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