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いすゞとトヨタ、国内初の量産FC小型トラックの共同開発を決定

2026/04/15 17:18 FREE
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いすゞとトヨタ、国内初の量産FC小型トラックの共同開発を決定

いすゞ自動車とトヨタ自動車は15日、次世代燃料電池(FC)小型トラックの量産化に向けて、共同で開発を進めることに合意したと発表した。いすゞのBEV*1小型トラック「エルフEV」をベースとし、トヨタ製の新型燃料電池システム(第3世代FCシステム)を組み合わせ、FCシステムの適合について両社で共同開発を行う。

 

2027年度の生産開始を目指し、動力源におけるマルチパスウェイ(全方位)の考え方のもと、商用車特有の高稼働運用に対応する技術の高度化を図る。

 

エルフEVをベースとし、トヨタの第3世代FCシステムを組み合わせることで、商用車に求められる耐久性の向上を図る。FCEVの普及に向けては車両価格の高さも課題の一つとされており、いすゞは、車両構造の最適化や製造プロセスの見直し、トヨタは、燃料電池に使われるセルの設計や製造プロセスの革新により、コスト削減に向けて取り組みを進めていく方針だ。

 

(IRuniverse K.Kuribara)

 

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