住友金属鉱山が16%出資しているCandelariaの四半期別のキャッシュコストは以下の通り。
26年1Qのキャッシュコストは前年同期比22.9%上昇し215セント/ポンドと3四半期連続で下落した。前四半期比6.1%下落と、5四半期ぶりに下落した。副産物の市況による。
なお、25年の1Qの銅生産量は3万808トン、前年同期比16.9%減、前四半期比10.1%減だった。ともに減少したのは銅品位の低下に加え、想定外の補修があったため。なお、26年の生産計画は13.5-14.5万トンと据え置き。なお、25年は14.5万トンだった。
図表、四半期別のCandelariaの生産コスト推移(セント/ポンド)

出所:Lundin Miningの発表資料よりIRU作成
(IRuniverse 井上 康)