産業廃棄物収集運搬業、産業廃棄物処分業、および特別管理産業廃棄物収集運搬業の3許可で取得、環境配慮と事業の透明性を公的に証明。持続可能な社会の実現へ。
建築・不動産事業および環境リサイクル事業を展開する株式会社田村ビルズグループ(本社:山口県山口市/福岡県福岡市、代表取締役:田村 伊幸)のグループ会社であり、環境事業の中核を担うタムラエンバイロ株式会社(本社:山口県山口市、代表取締役:肥後和男)は、5月25日(月)山口県より、産業廃棄物収集運搬業、産業廃棄物処分業、および特別管理産業廃棄物収集運搬業の3許可において「優良産廃処理業者」の認定を受けたと発表した。
同認定は、通常の基準よりも厳しい審査をクリアし、環境配慮や事業の透明性において優れた取り組みを行う業者に与えられる制度で、今回の取得により、同社の環境事業における適正処理とコンプライアンス遵守の姿勢が公的に認められたことになる。
■ 背景と「優良産廃処理業者認定制度」について
近年、持続可能な社会の実現(SDGs)やESG経営への関心が高まる中、企業が排出する産業廃棄物の適正な処理と、それを担う処理業者の透明性は、社会的に極めて重要なテーマとなっている。
「優良産廃処理業者認定制度」は、産業廃棄物処理業の健全化を図るため、都道府県・政令市が、以下の厳しい審査基準をクリアした「優良な業者」を認定する制度だ。
遵法性: 従前の一定期間において、不利益処分を受けていないこと
事業の透明性: 法人の財務諸表や、廃棄物の処理状況などの情報をインターネット等で公開していること
環境配慮への取り組み: ISO14001やエコアクション21などの環境認証を取得していること
財務体質の健全性: 債務超過でないなど、安定的に事業を継続できる財務基盤があること
グループ会社が担う最終処分(キャロットたむら)へとつなぐ、収集運搬および中間処理のプロフェッショナルとして、タムラエンバイロ株式会社はこれら全ての基準をクリアし、今回の3許可における同時認定へと至った。
■ 田村ビルズグループが目指す「住まい」と「環境」のシナジー
田村ビルズグループは、「住まい」を提供する建築・不動産事業と、その過程や社会から排出される廃棄物をクリーンにする「環境リサイクル事業」の双方をグループ内で循環させるビジネスモデルを強みとしている。
今回の認定は、私たちが掲げる「未来の暮らしを豊かにする」というビジョンの裏付けとなるもの。排出事業者様にとっても、より「安心・安全・クリーン」な環境パートナーとして、企業価値向上の一助となる体制が強固なものとなった。
(IR universe rr)