2026/06/02 20:50
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26年7‐9月の対日アルミ地金プレミアム価格交渉を巡り、2日までに提示されたオファー価格は、1トン460‐480ドルの超高値水準となった。同350‐353ドルで高値決着した4‐6月をさらに35%程度上回っており、緊迫した状態が続く中東情勢などを映して供給不安がつきまとう中、売り手の強気の姿勢が改めて確認された格好だ。実需の回復がはっきり見通せないだけに、国内需要家筋の抵抗が予想されるが、25万トンを切る低水準の港湾在庫事情など、売り手優位の条件がそろっており、中東情勢の出口が見えない限り、4‐6月に続いて超高値決着の方向に向かいそうだ。
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