三菱ケミカルインフラテックは8日、中東情勢の影響を踏まえ、アルミ樹脂複合板製品「アルポリック TM」の再度の価格改定を発表した。また、取引先に対し、通常時を上回る受注の対応不可や、原材料供給状況に応じた納期調整、欠品について理解を求めた。
同社は4月以降、中東情勢悪化に伴うアルポリック製品の受注調整、納期調整、価格改定を行ってきたが、一部調達先からの数量制限が継続していることや、広範な原材料・副資材について追加の価格改定も実行されるなどを理由に、再度の価格改定に至った。
今後、調達環境が更に厳しさを増すことがあれば「その際には価格面等でお願いをする可能性もある」と示唆している。
(IRuniverse K.Kuribara)