2026/07/01 15:50
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基準となるLME銅相場の動きは高値圏を維持したものの、月後半に調整色を強めた。月前半はAI・データセンター向け電力インフラ需要への期待やLME在庫の継続的な減少、COMEX市場の高プレミアムを背景に買いが優勢となり、一時14,000ドル台を回復する場面もあった。しかし、その後は米FOMCを受けたドル高進行や米長期金利の上昇、中東情勢の緩和によるリスクプレミアムの後退、利益確定売りが重石となり反落。月末には13,300ドル台まで下落し、高値圏を維持しながらも調整局面入りを印象付けた。
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